『マイホームブルー』
という言葉をご存じですか?
マイホームブルーとは、
おうちの購入前後に気分が落ち込んでしまう状態のことです。
マイホームブルーとは、
おうちの購入前後に
気分が落ち込んでしまう状態のことです。
3つの“あんしん”をお約束
その不安には
つの理由があります。
住宅ローン支払不安
途中で住宅ローンの返済が困難に…
そんな返済ローン猶予の相談は
月間で7万件も!
(※2021年5月末時点)
不動産会社の選び方
実は不動産会社でも得意・不得意が
会社によってあるという現状…
物件の住環境
騒音等の生活環境
ご近所付き合いやお子様の学校の環境
実際住んでみないと分からない環境
へのお悩み…
理想の暮らし
ご予算感との兼ね合いで、
子供の進路、旅行や老後、
理想とのギャップにがっかり…
そんなお悩みや不安を解消する方法は
将来のお金のことを明確にしておくこと
3つの“あんしん”をお約束
お金で失敗しない“あんしん”
お金のスペシャリスト「住まい専門ファイナンシャルプランナー」が
一般的に不動産会社が提示する銀行で借りられる金額ではなく、
本当にお客様が借りても大丈夫なローン価格をお伝えします。
ライフプラン
資金計画表
住まいにかかるお金の整理
を行います。適正価格を
ベースに自己資金、贈与なども確認して、また購入後のシミュレーションも合わせて
資金計画表を作成して
“見える化”します。
人生の三大資金
「住まい・子育て・老後」
のバランスを考え、お客様の人生と暮らしに寄り添った、購入しても大丈夫な
住まいの適正な価格を
お伝えします。
ご検討~ご購入に至るまで“あんしん”ONE STOP サポート
お住まいへの想いを確認して
理想の整理
想いに合わせた住宅形態(新築や戸建て等)のご提案、
何から手を付ければ良いのか、
お金のコトも含めてカルテを作成
住まい専門FPが厳選した、
最適な提案が可能な不動産エージェントをご紹介
一般的な不動産会社の営業マンは販売して完了。お客様のご予算で販売し、お客様のライフプランに関与せず、本当に買っても大丈夫な価格帯を把握できていない。
“つなぐ”の住まい探し
住宅業者と接触前の「相談や条件整理に特化している」のが、住まいアドバイザー。
「第三者的な立場から、専用ツールを用いて、一人ひとりに合った業者をご紹介」し、
ベストな住まい選びをサポートします。
借り続けるor購入、どちらがいいの?
購入するにしてもどの選択肢がいいの?
いつ買う?
いますぐ?
頭金が貯まったら?
子供ができたら?
どこに買う?
今の家の近く?
実家の近く?
職場に通いやすい
エリア?
何を買う?
新築or中古
マンションor戸建
注文住宅or建売
予算は?
頭金はいくら?
ローンは変動?固定?
住まいの整理
住まいの整理
住まいアドバイザーがツールを用いて、条件・情報を整理
一人ひとりに合った業者を複数紹介
ご紹介不動産会社との交渉代行と
物件への同行
厳選された不動産会社のご紹介、不動産会社との
交渉の代行、物件への同行もサポートも!
購入後も“あんしん”生涯∞サポート
“つなぐ”はマイホームの物件を引き渡して終わり、ではございません。
一般的な不動産会社では出来ないファイナンシャルプランナーならではの
サポートをさせていただきます。
保険のセカンド
オピニオン
教育費
プランニング
資産形成
資産運用
お子様の進路に合わせた
「掛かるお金」をAIシステム
で行かせたい学校や塾にかかる費用が確認できます。
下記を組み合わせながら、
セカンドライフ準備やインフレ準備に備えます。
・確定拠出年金
(個人型・企業型)
・つみたてNISA、外貨運用
・不動産投資
その他も!
公的支援
情報
繰り上げ
返済
確定申告
3つの“あんしん”をお約束
未来の住まいる“つなぐ”をご利用いただきました
お客様の声
未来の住まいる
“つなぐ”をご利用いただきました
お客様の声
単身だけど、自分の家が欲しい。将来の家庭計画も含めて相談
単身だけど自分の家が欲しい。将来の家庭計画も含めて相談
【家族構成】
独身33歳(会社員)
家賃に毎月6万5千円を払っていますが、長らく払ったら結構な額になるため家賃分でマイホームを購入したいなと思っていました。私の場合いくらくらいの不動産が買えるのか知りたい、と思ったことがきっかけです。不動産屋さんでの相談は買うかどうかを決めないといけないような気がして、「つなぐ」はライフプランと、資金計画も一緒に全体的に教えてくれて、ようやく具体的な計画が立てられそうです。
夫婦の希望に添う住まい探し。お互いの想いが整理できて感謝
夫婦の希望に添う住まい探し。お互いの想いが整理できて感謝
【家族構成】
夫38歳(自営業) 妻38歳(会社員)
最近はテレワークが増えて自宅で過ごす時間が長くなり、マイホームを持って愛犬との暮らしも実現させたいと思っていますが、夫は自営業で不在のことも多く反対気味。なかなか夫と希望条件の話し合いが進まなくてどうしようかと思っていましたが、部屋の中で飼える犬種のことや、不在のときのことも相談に乗ってくださり、夫は自身の仕事部屋が欲しいとの希望、うまく進みだしました!
【家族構成】
夫38歳(自営業)
妻38歳(会社員)
子どもが小学校に上がる前に、プロに相談!
子どもが小学校に上がる前に、プロに相談!
【家族構成】
夫36歳(会社員) 妻34歳(パート) 長女4歳
娘が「私も自分の部屋が欲しい!」と言いだし、「ゆくゆくはマイホーム購入しようね」と言っていたので、子どもが小学校に上がる前に住む地域を決めたいと思いました。そんなに貯金もないけれど、毎月7万円の家賃支払いがもったいないから、購入できるかどうかというところから相談したくて、総合的なアドバイスを受けられる「つなぐ」に相談することにしました。
【家族構成】
夫36歳(会社員)
妻34歳(パート)
長女4歳
購入できる不動産の価格は、手元資金から支払う「頭金」と借りられる「住宅ローン可能額」で決まります。 手元資金から頭金に回せる金額は生活の予備資金などを手元に残した残額で、住宅ローンは必要書類を準備して実際に金融機関へ住宅ローンの事前審査を行います。 ライフプランと資金計画を合わせて、無理のない返済計画を立てていきましょう。
「物件価格の1.2割」と言われる頭金。「頭金に充てる資金がない」という場合でも、実際に頭金なしでマイホーム購入を叶えている方が多くいらっしゃいます。「頭金」が準備できれば、頭金の額で金利が優遇されるなどメリットも多くありますので、資金計画を立ててマイホーム購入に臨んでいきましょう。
住宅購入時には「頭金」のほかに「諸費用」がかかります。諸費用には不動産取得税や不動産登記費用などが含まれ、購入できる物件の適正価格を把握するためにも、その金額も含めたシミュレーションで確認してください。
安定した返済が可能と見込まれる返済負担率は、ご自身のライフスタイルと収支のバランスから考えることが大切です。長期的な視点では、マイホームにかかる費用のほかに人生の三大資金と言われる「老後資金」や「教育資金」の蓄えも必要となりますので、ライフプランのシミュレーションを活用しましょう。
ペアローンは、ひとつの物件に夫婦それぞれが主債務者として、住宅ローンを契約する借入れ方法です。共働きのご夫婦で、購入できる不動産価格を上げたいという方におすすめです。契約が2本になるため、 契約者が万一の時のリスクを保証する保険の活用理解も不可欠です。ペアローンの特性をしっかりと理解した上で、自分たちに適した手段はどれか、考えていきましょう。
よくある質問
「マイホーム探し」
相談から、始めませんか?
無料ご相談お申し込み